ドレン回収機導入の上で「ボイラ給水温度」 がメリット試算上、大きなファクターとなります。
御社の「給水温度は何℃」ですか? (給水温度が10℃単位で、燃料は約1.6%削減!)
「給水ポンプ出口側・直近の温度を実測」してみてください。
温度計測はこの製品でも可能です →●←クリックしてください。
ジャニマック 「スーパードレン回収機・Ecopis型」が、回収可能な推奨温度は133度(ゲージ圧力相当0.2Mpa)
A) 現在給水温度が40度の場合133−40度=93℃分の熱量を回収できます(燃料約14.88%削減!)
B) 現在給水温度が50度の場合133−50度=83℃分の熱量を回収できます(燃料約13.28%削減!)
C) 現在給水温度が60度の場合133−60度=73℃分の熱量を回収できます(燃料約11.68%削減!)
D) 現在給水温度が70度の場合133−70度=63℃分の熱量(燃料約10.08%削減!)
【給水温度が90度のケースでも133−90度=43℃分の熱量を回収できます(燃料約 6.8%削減!)
★側定例 「90度以上・・・」★
高温給水による「キャビティーション・給水能力の低下」を疑ってみてください。
6割方の設備では、「給水ポンプ・構造能力以上の温度領域」で使われているケースが多いです
高温ポンプと言えども、機構上、キャビティーションは免れません。
給水ポンプは「能力維持」のため、常に管理が必要です。よくキャビティーションが原因で給水能力が低下し
規定能力が発揮されない例を見受けます。実際にポンプを【分解】されるとわかりますが、フィン(羽)の
形状が歪んでいたり、フィンの欠損、フィンの間に小石が詰まっていたりとメンテナンス皆無の例があります。
ただでさえ、一次側・二次側の揚程差がある厳しい条件で使われるボイラ給水ポンプは
メンテナンスを適時励行さえすればこれほど安価でしっかり働いてくれる機器はありません。
キャビティーション防止装置等もありますが、余り実用的ではないと思います。
80−100℃以上の高温水を常に安定して送り続けることは?です。
しかも100度以上のドレン水が戻ってきているにも係わらず高効率にボイラにドレンを廻せません。
高温水になればなるほど、ポンプ給水能力が落ちることは承知の通りです。
ポンプを安定効率よく作動させるには給水温度が重要なファクターとなります。
給水温度60℃〜70℃までが能力維持の上で安全な範囲と思われます。
給水ポンプが給水時にキャビティーションを起こしていますと定時間内に規定能力分の水量が送られず、
いわゆる空廻り(極端な例ですが)になり、ボイラ缶内のフォーミング等の深刻な問題に発展することも
あります。ボイラの給水指令が働いても、高温水等の諸条件でキャビティーションが起こっていた場合、
ポンプが廻っても規定能力時間内に給水が履行できず絶対水量の確保が、タイムリ−に
おこなえないため、蒸気消費量が急激に上がった場合、最悪、起動停止になる場合もあります。
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