スチームヘッダとは?
スチームヘッダーとは?steam receiver. スチームヘッダーは「
蒸気管よせ」といって、ボイラーからの.
蒸気を一旦集め、
水と蒸気に分ける装置です (水部分(ドレン)が残存していると熱量消費の要因となる)
「スチームヘッダ」は装備されているか?・・・
スチームヘッダを装備していない工場が目立ちます。
「スチームヘッダ」を装備しているのと装備していないとでは
年単位で考えますと、非常に大きな損失につながります。
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<スチームヘッダーが装備されていないクリーニング工場のケース>
稼動的には2K・5Kラインの機器が多く稼動します。ところが
蒸気使用量の多い乾燥機・パーク等がフル稼働した際、
頭なし(ヘッダなし)では生蒸気・送気・割合が7Kラインに移乗してしまうこともあるので
定圧を保つ「ヘッダ」が必要となります。
(蒸気配管のみでは、ヘッダ代わりに、なり得ません)
ボイラから機器までの蒸気配管においての放熱によって、
発生したドレン水の除去が出来ずそのまま機器に持ち込まれます。
特に立上がり時にアイロン等から大量にドレン水が放出する事例は、よくあります。
蒸気配管(大元=ヘッダ)からの適正な措置が必要だということを肝に銘じてください。
ここで重要な事柄は
蒸気(高圧)がドレン水(低圧)と同じ「蒸気配管上に混成」している点です。
スチームヘッダ施工に際し、金額的予算が厳しいのであれば「 ドレンセパレーター 」を使う手もあります
(設備の蒸発容量等がクリアできれば)
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<スチームヘッダーが
”装備されている”クリーニング工場のケース>
管末用・トラップの装備
各系統の蒸気配管・管末に「生蒸気管・ドレン抜き用のトラップを装備する」
・・・
配管の「終点」はドレンが溜まりやすいのです。
管末直前の機器のドレン吐けが悪くなりますし、ドレンが障害となり、その分、余分に蒸気を消費します。
ドレン抜きトラップも蒸気配管上、必需品です。