スチームトラップの保守管理=省エネ
スチームトラップに於ける保守管理は蒸気使用設備の管理・監視に直接に結びつくものです。
設備の不調は、即、省エネに影響します(蒸気漏れ・ツマリ=機器のランニングコストの低下)
特に機器の入口・出口の保守は重要であり、機器不調の要因となっている事例が殊更、多いものです。
真に、スチームトラップ保守(コスト削減・省エネ)に取り組んでいるのならば最後までお読みください。
低ランニング化・実現のためには、ご担当者の熱意と努力が必要不可欠です。
各ユーザー様は保守(損失)の定義は、ご理解あっても、実際には「面 倒」「わかりずらい」「他に任せている」
「目には付いているが…」 というのが残念ながら、現状の殆どを占めます。
それは、
トラップ不調が、
どのくらい無視できない「機器の不調」「損 失」につながるか実情を
把握されていないからです。
スチームトラップを正常に作動させておくことが省エネと生産性向上のために不可欠なのです。
「スチームトラップ」のような、既設設備の影に隠れてしまいそうな装置は、案外見落とされがちであり
この装置(スチームトラップ)の保守・管理に手落ちがあると、目を覆いたくなるような、ランニングの低下および
損失を招き、ひいては、企業経営そのものにも影響を受けることは必至であります。
計画的に保守を励行している事業所は極めて少ないため、再度、保守点検を見直し、
自社で保守点検の手法を整備されるか・弊社にての
「 無 償 点 検 を 活 用 」
「Janimaak 蒸気洩れ無償診断サービス●=クリック」 を検討していただきたいと思います。
ほぼ
9割方の工場において、トラップからの「蒸気漏れ」や「吹き放し」「ツマリ」が見つかっています。
スチームトラップの不具合は
●=クリック のとおりであります。トラップの作動状況の点検を
少なくとも
「半年置き」におこなうことをお勧めします。
「 損 失 例」
全体の7割の企業様が蒸気洩れに関しての、認識が甘く、そのほとんどが
放置状態です。不具合率は
貴社のトラップ総数の
5パーセント以内に抑えませんと年間当り驚くほどの損失が確実に出ます。
燃油代金に換算しますと・・・
トラップ1台当り「年間2万円〜8万円分」の燃油を無駄に消費します(ボイラ運転状態に依る)
完全な洩れ状態ですと
「一箇所」年間・重油換算で損失32万円といったデータもあります。
弊社の経験値では
「5年間未点検の事業所の洩れ不具合率」は、おおむね30〜50%です。
100台中、少なくとも30台前後は、何らかの不具合が出ていると思われます。
「事業規模にも依ります」が漏れ不具合があれば年間当り金額にして
60〜240万円分以上は
「不具合に伴う損失」が生じています。
この数値は1年〜10年単位で考えますと途方も無い損失値になります。